青空の10人

夕方だから昼寝と言っていいかわからないけど、久しぶりに記憶に残る夢を見ました



夢の中でも俺はタクシー運転手
見知らぬ街でお客を降ろし、しばらく走ってると20歳ぐらいの娘が手を上げてたので、車を止め「この辺のタクシーじゃないんで…」と俺が言うと、「近いんで乗せて下さい。道も教えますから…」とその娘が言うので乗せる事に…
目的地に着くと、その娘は目の前のマンションを指差しながら「このマンションに加護ちゃんが住んでるんだよ」とか言うじゃないですか!


いきなり場面が変わり、何故かそのマンションに来ている俺w
勝手に、この部屋に加護ちゃんが住んでると決めつけて、インターホンまで鳴らす始末…
もちろん加護ちゃんが出て来る訳もなく、しつこく鳴らしていると他のマンション住人が怪しい目で見てくる…
そこで俺は「ここの廊下の水捌けが悪いと聞いて、様子を見に来た業者です」と必死な言い訳をしつつマンションから退散…


STK氏ねw


またもや場面が変わり、今度はフットサルの大会を見に行く俺…
会場がそのマンションの近くとゆう訳わかんない設定w

大会では、チャクチャクとガッタスが試合してて、梢子ちゃんがゴレイロではなくFPで活躍してました…
すると、冒頭で出て来た20歳ぐらいの娘が、こんこんと一緒に観客側に現れました
なにやら友達のようです…

他のヲタは試合に夢中で気付いてません
俺は勇気をふり絞り「こんこん、娘。卒業しちゃうんだね…」と話しかけました…
すると、こんこんは嫌がる様子もなく「うん、大学に行きたいし、芸能界は辞めたくないけど、しょうがないかな〜」とTVで見るのとは全然違う話し方で答えてくれました♪

そして「ガッタスが試合してるのに、なんでこっちにいるの?」と聞いてみると「もう辞めちゃうから試合は出ないんだ〜」と悲しい返答…
「え〜、大学に行ってもフットサルは辞めないでね…」と俺が言うと「にゃは♪」と可愛い笑顔なんだけど、辞めそうな雰囲気を漂わすこんこん…
「折角ここまで頑張ったんだから、フットサル辞めるのもったいないよ!」と力説すると「う〜ん、大学に合格したら考える…」と曖昧な答え…
俺が凹んでると「けど、また芸能界に戻る気はあるんで、よろしくね♪」と笑顔で話すこんこん…




ここで起きたw
いや〜、こんこん可愛かったな〜♪
勉強は大変かもしんないけど、フットサルは続けてね